マーケティングの話の最近のブログ記事

農業についてのマーケティング雑誌である月刊AMJ(アグリカルチュラル・マーケティング・ジャーナル)。

その2010年8月号に、自分がデジタルハリウッド大学院でやっている自主ゼミ「デジハリ田舎実験室」の記事が掲載されましたー。


自分が書いた論文がデジハリ田舎実験室についてのことだったのですが、それがちょろっと紹介されています。

内容としては、

 ・デジタル技術を駆使できる若い人材は、わりと田舎に住みたがっている
 ・田舎には、デジタル技術をつかって課題を解決できる余地がある
 ・移住したい人たち同士がスキルや仕事を融通できるようネットワーク化される必要がある

といった話でした。

amj.jpg


自分が追いかけている、NPOや田舎といった領域のマーケティングは、つくづく世の中からの期待が大きいんだなと感じます。

その期待に応えられるよう、一日一日がんばります。

※書籍の著者の方々にもご覧いただけるように、前の記事は英語版でも掲載しておきます。


Last week I made a presentation at the book club event of Netsquared Tokyo about "The Networked Nonprofit: Connecting with Social Media to Drive Change
", the great book about social media use of nonprofits.
bookclub.jpg
What made me excited was that some leaders of Japanese NPOs came to the book club event. There were about twenty people, all of them were eager to know about the book.

We discussed how Japanese nonprofits could make the best use of social media, what were the difficulties for Japanese nonprofits to become the networked nonprofits, and how Japanese nonprofits should apply the methodologies like marketing and fundraising into their activities.

I am also one of the nonprofit marketing consultants, so the discussion with the nonprofit leaders in frontline was so exciting.

The presentation I made was below.

I found in the book how nonprofits in the United States were struggling in the leadership crisis and how they were overcoming the crisis through making the best use of social media.

I really think that the book is very important for Japanese nonprofits and their marketing/fundraising partners.

I appreciate Beth Kanter and Allison Fine for writing this great book. I also thank the members of Netsquared Tokyo for their support.

Thank you so much!!

written by @watanabe_jpn

先日は、NPOのマーケティングとソーシャルメディアに関する勉強会でしたー。

(どんな趣旨の勉強会だったかは、こちらの記事をご参照ください)


個人的に非常にうれしかったのは、実際にNPOのリーダーとして働かれている方々がお越しくださったこと。

現場を深く知っている第一線の方々と一緒に、NPOがソーシャルメディアを使うことについての効果やハードルについての議論ができたり、日本のNPOにとってマーケティングやファンドレイジングという方法論の導入がどうあるべきなのか、といった議論ができたのは、NPOのマーケティング支援を仕事とする自分にとって、非常に刺激的な時間でした。
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今回読書会の題材とした"The Networked Nonprofit"の中では、米国のNPO業界がどのように変容し、どのような課題を抱え、それをソーシャルメディアを通してどのように克服しようとしているのかが描かれていました。

改めて、この書籍が、日本のNPO業界やNPOマーケティング、ファンドレイジングに携わる人々にとって非常に示唆に富んだ本であることを実感した次第です。



この場を借りて、この機会を与えてくれたNetsquared東京の方々、そして著者のベス・カンターさん、アリソン・ファインさんにお礼申し上げます!!




いま僕が夢中になって読んでいる本"The Networked Nonprofit"についての勉強会がネットスクエアード東京からリリースになったので、僕の個人ブログにも載せておきますー。

平日の夜ですが、特にNPOでマーケティングに携わっている方にとって役立つ内容にしたいと思っておりますので、ご興味のある方はぜひお越しください!



ネットスクエアード東京 2010年8月イベント

『米国の非営利組織×ソーシャルメディアの好著"The Networked Nonprofit"
を題材に、日本のNPO&マーケティングのこれからを語る会』

新しい形の非営利組織の姿を描き、如何にに非営利組織がソーシャルメディアを
活用して変革することができるかを説いているのが7月に出版されたばかりの『The
Networked Nonprofit』です。


The Networked Nonprofit: Connecting with Social Media to Drive Change
(著者:ベス・カンター氏 (@kanter) 、アリソン・ファイン氏 (@afine) )

序章にはフェイスブックのマーケティング・ディレクターからの推薦メッセージが寄せられ、
『グランズウェル』共著者シャーリン・リー氏、セス・ゴーディン氏、ガイ・カワサキ氏、
クレイ・シャーキー氏等、ソーシャルメディアの専門家からも熱烈な推薦メッセージが
送られている、非常に分かりやすく、これからのNPOの近未来図を描いている良書です。

洋書で読むと時間がかかってしまうのが難点ですが、今回はネットスクエアードメンバーの
一人、渡邉文隆( @fwatanabe)がいち早く読み、サマリーを報告・共有します。

また、本書籍をひとつの材料として、日本のNPOのマーケティングとソーシャルメディアが
今後どのような発展の可能性を秘めているかを語る機会となれば幸いです。

【開催概要】
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日時:2010年8月5日(木)19時30分-21時00分
*終了後希望者は懇親会を行う予定です。

会場:ちよだプラットフォームスクエア 5階 「会議室505」

報告者:渡邉文隆 (デジタルハリウッド大学院・アミタエコブレーン株式会社)

参加費:1,000円 (会場費&軽食・ドリンク代込 当日会場受付にて頂戴します)

定員:約30名(要事前申し込み)

申込方法:以下のフォームからお申込みをお願いします。
また、facebook のページでの参加表明も歓迎です。

参加対象:NetSquared(ネットスクエアード)東京の活動に興味・関心をお持ちの方
非営利組織のマーケティングやソーシャルメディア活用に関心をお持ちの方

―――――――――――――――――――――――――-
【プログラム】
19:15開場 *スナックとソフトドリンクを準備しております
19:30 発表者(渡邉)からの報告
・The Networked Nonprofitの概要
・日本のNPOマーケティングの現状と課題

20:00-21:00 ディスカッション
*その後ご希望の方は懇親会へ

(進行) 市川裕康(@socialcompany)
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【発表者について】
渡邉文隆(わたなべ・ふみたか)

2000年から関西・ブラジル・アフリカ等のNPO、NGOでボランティアとして活動。
2006年、環境事業を営むアミタ株式会社(現アミタグループ)に合流。
現在、企業の環境業務や環境事業をインターネット技術やマーケティングで支援する
アミタエコブレーン株式会社のマーケティング事業部に所属。
プロボノとして、また本業での仕事を通して、地方の企業やNPOのための
マーケティング支援に携わっている。

社会人大学院「デジタルハリウッド大学院」に在学中。
ネットスクエアード東京の運営メンバーの一員。

・アミタエコブレーン株式会社 http://www.eco-brain.jp/

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■「ネットスクエアード東京」について

NetSquared(ネットスクエアード)は、Twitter、SNS、ブログなどのソーシャル
メディアを有効活用することでNPO(非営利団体)や社会貢献活動の活性化を目指す
団体です。本部は米国サンフランシスコ。世界約100都市にある支部で、月に1回
「NetTuesday」と称しセミナー、ワークショップ、ネットワーキング・イベント
等を実施するのが主な活動です。年に一度ビジネスプランコンペティションも実施
しています。ネットスクエアード東京は2009年7月に発足し、セミナー勉強会・交
流会等を実施しております。これまでのイベントはこちらをご覧ください。

ご興味ある方は netsquared.tokyo@gmail.com までお問い合わせください。


最近、卒業論文のためにいろいろな本を読んでいるのですが、この本はかなりおすすめ。

洋書です。


Networked Nonprofit(ネットワーク型非営利組織)という新しい形の非営利組織の姿を描き、「いかに非営利組織がソーシャルメディアを通して自らを変革するか」を説いてアメリカの非営利セクターのリーダーたちに高い評価を得ている書籍です。


事例として、アメリカの大きなNPOや博物館などの話が出てきており、大きな団体の方にも非常に参考になります。

また、小さな団体で既にソーシャルメディアを使っているものの、情報の洪水におぼれそう、という方にもおすすめです!


日本のNPOマーケティングのこれからがどうなるかを考えるには最適の本で、論文の参考文献にさせてもらう予定です。


近いうちに読み終わるのですが、「本の中身をざっと説明して議論できるイベントをしたいね」という話も出てきています。

決まったらお知らせしますので、お楽しみにー。

寄付についてのマーケティングが世の中にだんだん抵抗なく受け入れられるようになってきて、多くのNPOで「ファンドレイジングをしたい」という声を聞きます。
(そして実際に、プロボノとして、仕事として、自分はそれをお手伝いする立場にあります)


具体的な施策を立てる段階で課題になってくるのが、「ファンドレイジングのターゲットをどう設定するべきか?」という問いです。


・既に関係のある人にアプローチするのが費用対効果が良いので、既存の寄付者をターゲットとする

・今の支援者は比較的年齢層が高いので、将来に向けて若者をターゲットにする

・日本の市場規模が限られているので、英語による寄付集めに力をいれる


などなど、いろいろな考え方があると思います。


上記のような決め方が悪いわけではないのですが、僕が最近「こういう考え方もあるな」と思ったのは、「受益者との心理的な近さ」です。


・青森県のNPOを応援したい東京のボランティアスタッフが、東京の青森県民をターゲットにする

・若い教員や教員志望者を支援するNPOが、退職した元教員をターゲットにする


といった方向性です。
classroom.jpg[Some rights reserved by f_a_r_e_w_e_l_l]


これは、比較的ターゲットの規模が小さくなってしまうというデメリットはあるものの、「自分は青森県民だ」とか「自分は教員として勤めあげた」といったアイデンティティの強さによっては、ひとりあたりが寄付してくださる額は相対的に大きくなるのではないかと思います。

(こうしたターゲティングの方が「寄付した側が幸せになる確率も高いのではないか」とか、「ソーシャルメディアの時代のファンドレイズはこっちの方向ではないか」などいろいろ考えているのですが、仮説として精度がまだ足りないと思っています)


このようなアイデンティティをテコにしたマーケティングというのは、一般企業に転用ができる考え方だろうと思います。


と、あくまで経験則ではありますが、つくづく人が持つアイデンティティというのも、共感を得る上で非常に貴重なマーケティング資産だなと思うわけです。


今年は、非営利組織のマーケティングについて、こうした断片的なアイデアを少しずつevernoteにためて、修士論文にまとめ上げたいと思っております。

非営利組織の現場でマーケティングを推し進めたい人に少しでも役に立つものにしたいと思います・・・!

デジタルハリウッド大学院の自主ゼミ「デジハリ田舎実験室」のブログにも書いたのですが、こちらにも掲載しておきます。


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地域活性化の重要なアクターである地方の中堅~中小企業にとって、さまざまなメディアを駆使してのお客さんづくり=マーケティングを少ない予算の中で実施していける人材の獲得は容易ではないという現状があります。

そのような現状を少しずつ変えていくために、デジハリ田舎実験室では、地方の中堅~中小企業が売り上げを拡大するためのメディアコミュニケーション/マーケティング講座のカリキュラムを開発したいと思っています。
ramen.jpg[Creative commons. Some rights reserved by securecat.]

具体的な出前講座カリキュラムの案としては、以下のようなイメージです。
受けたいメニューを選んでもらうとか、お客さんのタイプ別に組み合わせるとか、ができると良いなと思っています。


【自社メディア】
 ・安価で信頼される自社ウェブサイトの作り方
 ・売れるメルマガの書き方
 ・捨てられにくいチラシや名刺、DMの作り方
 ・電話が効率化するトークスクリプトの作り方
 ・ニーズを知るためのリアルな場の作り方

【他社メディア】
 ・メディアに「引き」のあるプレスリリースの書き方
 ・お金をムダにしない広告の出稿方法
 ・ニッチなニーズを拾うインターネット広告の使い方

【ソーシャルメディア】
 ・注力すべきソーシャルメディアの選定方法
 ・リスクを下げる運用ガイドライン

【マーケティング・マネジメント】
 ・お客さんづくりの仕組みの全体設計
 ・安価で実用的なデータベースの作り方
 ・成果を出すための効果測定の仕方

現在、それぞれのカリキュラムを担当してもらえそうな、専門性や熱意のある方に声をかけているところです。
(色よい返事が多く、大変ありがたいです!)

価格帯や受講形態なども未定ですが、集まったメンバーと一緒に考えていきたいと思っています。

実際に地方の企業でマーケティングの仕事をしている方の参加も歓迎です(skypeやMLで参加できると思います)!!


低コストでの、地域性や社会性、共感をテコとしたマーケティングは、今後は企業だけでなく、NPO、自治体、美術館、公民館などにも求められるノウハウになっていくと思います。
(逆に、ファンドレイズの文脈で盛んになってきているNPOのマーケティングノウハウは、今後地域のためのマーケティングに応用されていくことが多くなるでしょう)

マーケティングを生業とする自分にとって、それが必要とされている分野に、このノウハウを届けることができれば、と思っております。

ではでは、今日はこのへんで。

100キロを歩いて考えたこと

妻と一緒に、「100キロ歩いてケニアのお母さんと子どもたちのための寄付を集める」という企画を立て、4月30日~5月1日で無事完歩できました。

この場をお借りして、Twitterや電話、チェックポイントなどで応援してくださった方々に、御礼申し上げます!!


「100キロ?何のこと?」という方も多いと思いますので、まずは経緯から。


今回の企画は、以下のJust Giving Japanというサービスを使った自主企画でした。

100km歩いてケニアのお母さんと赤ちゃんを支援
http://justgiving.jp/c/172


アメリカなどではよくあるらしいのですが、ただ寄付を募るのではなく、「自分が今度100キロウォークにチャレンジするので、その意気込みに免じて、自分が応援している団体への寄付をお願いします!」とお願いするところがポイントです。

寄付先は、妻が勤務するNGOである「HANDS」(Health and Development Service)で、母子保健関連のプロジェクトに強いNGOです。

今回の寄付は、ケニアのお母さんと子どものためのプロジェクトの広報・ファンドレイジング活動に使われることになります。


コースは以下のとおりでした。江戸川区の自宅から出て、お茶の水にあるHANDSの事務所を経由し、原宿から井の頭通りをずっと歩いて立川で一泊。同じルートで東京駅まで戻って100キロちょうどでした。
(100キロの途中経過はHANDSブログのこちらの記事をご参照ください)

map.png

いやはや、足が棒になるというのを言葉通り体験しました。


さて、歩きながら考えていたことや、気付いたことをブログに書き残しておきたいと思います。


1.「寄付」ってすごい
HANDSが支援対象としているケニアのお母さん・子どもたちの多くは、自給自足に近い暮らしをしています。

彼らの住むエリアでは乳幼児死亡率や妊産婦死亡率が高いという問題があるのですが、これらの問題を、「ビジネスで解決する」というアプローチは非常に難しいのではないかと思います。
 
なぜなら、住民の多くが自給自足に近い暮らしをしているということは、(貨幣の)マーケットの規模が非常に小さいエリアである、ということを意味するからです。
  
(広告モデルのように、一般消費者から直接お金をもらわなくても成り立つビジネスモデルはありますが、それにしても「一般消費者」が貨幣での消費をしない人々の場合、誰が広告を出したがるでしょう?)

ビジネスの世界が見向きもしないエリアに対して目を向けて、そこに住む人々の暮らしを改善するために働けるNGOというのは、本当に素晴らしい仕事だと思います。

また、そのような仕事に従事する人々の暮らしを支えることができる「寄付」というのは、非常に素晴らしい行為だなと思いました。

日本に「寄付文化」が広がることによって、社会的なビジネスですらリーチできない多くの領域においてサービスが提供されていくとしたら、それは非常に価値のあることではないだろうか、と思います。

(「寄付は持続可能ではない」というような言葉を耳にすることもあるのですが、これは今回一緒に歩いてくれたtokyotomaくんが取締役を務めるソノリテや、NPO業界で知られているファンドレックスという会社によるマーケティング手法の導入によって緩和できるのではないかと思っています)


2.チャリティウォークとTwitterは相性が良い
tamagawa.jpg
今回の100キロでは、休憩や交差点で立ち止まったときなどにTwitterで情報をアップしていったのですが、非常に多くの方々からメッセージをいただきました。

Just Giving Japanの他のチャレンジでは「走る」企画が多いのですが、歩くのは無理なくTwitterでつぶやけること、時間が長くなって露出機会が多くなること等の利点があると思いました。

また、ネット上のウソではなく「本当に歩いていること」をインターネット越しに見ている人々に実感していただく意味でも、こうしたリアルタイムウェブでの発信は効果があると思います。


今回は位置情報は使わなかったのですが、携帯電話の機能を活かしてもっとおもしろい企画ができそうな感じがしました。


さいごに

ゴールにHANDSの方々のみならず、自分が働いている会社の社長も迎えに来てくださって、妻ともども、感動&感謝でした(そもそもこうしたボランティア活動ができるのは、本業での安定した仕事があるからです)。


一晩休んだ結果、まったく問題なく普通に歩けております。ご心配をおかけした皆さま、すみません。

100キロという体当たり系の企画ではありましたが、今回得られた経験をまた、他のNPOや本業を含む社会的な事業のマーケティングに活かしていきたいと思います!


ちなみに、今回の寄付は、目標額まであと17%です!
よければ、ぜひご協力くださいー。

HANDSのケニアでの活動
http://www.hands.or.jp/pagesj/05_act_develop/kenya/kenya_photo01.html

Just Givingの寄付ページ
http://justgiving.jp/c/172

僕は「デジタル × 郷土愛 × 自由なワークスタイル」をテーマとして、
デジハリ田舎実験室というプロジェクトをやっているのですが、
今度の5月15日(土)14:00から秋葉原にて
今年度の活動内容の説明と、人材募集を行います。

詳細は下記の通りです。

ご興味のある方は、お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
お待ちしております!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
デジハリ田舎実験室 2010年 活動説明会 & 人材募集会
--------------------------------------------------
5月15日 14時~ 秋葉原ダイビル7F
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
デジハリ田舎実験室は「IT産業と地域の互恵関係づくり」のため、
「デジタル × 郷土愛 × 自由なワークスタイル」をテーマとして、
昨年から「勉強会」と「物々交換サイト制作」を行ってきました。

これまでの活動を踏まえ、今年さらに発展させた事業を行います。

Webやマーケティング、クリエイティブ等のスキルを持つ方が
地域に貢献できる出前講師/プロジェクト参加の活動や、
自分の地元で地域に貢献できる仕事を生み出したい人への支援活動などを
立案しております。

そこで、来る5月15日(土)に秋葉原にて、今年の活動を発表いたします。
また同時に、活動に賛同して下さる人材の募集も行います。

ぜひ、ふるってご参加ください。お待ちしております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■   デジハリ田舎実験室 説明会&人材募集会 概要
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●日時 2010年5月15日(土) 14:00~16:30(予定)

●会場 デジタルハリウッド大学大学院 秋葉原メインキャンパス(予定)
秋葉原ダイビル 7F 東京都千代田区外神田1-18-13
http://gs.dhw.ac.jp/utility/access/

●入場料 無料

●発表内容
1.デジハリ田舎実験室の概要、理念、昨年の振り返り
2.2010年の事業 全体像
3.個別案件の説明・人材募集

<案件>
A.東京文京区の政治メディア運営・政治家支援プロジェクト
B.北海道の観光ビジネス支援プロジェクト
C.秋田県関連のプロジェクト
D.全国各地へのマーケティング等の出前講師プロジェクト
(募集案件は、変更となる場合がございます)

●参加対象者
・「デジタル × 郷土愛 × 自由なワークスタイル」に興味がある方
・故郷に貢献したいけど、具体的な方法が見つからない方
・仕事で培ったWeb、マーケティング、クリエイティブのスキルを地域のために活かしたい方
・デジハリ田舎実験室の活動に興味がある方

●お申し込み方法
下記URLよりご予約をお願いいたします↓
http://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dHA2UHB3M1ZwUUgyOWxkbzZTRmgxMlE6MQ

●お問い合わせ先
http://www.inaka-labo.com/?page_id=36


以前4goodのリアルイベントでお会いした笠原さんが、パナソニックさんのNPO支援プログラムのご案内をくれました。


NPOでマーケティングの考え方を活かしたい方には素晴らしいチャンスだと思います。


4/28が締切とか。ぜひご一読ください!


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         Panasonic NPOサポート「課題解決プロジェクト」
         ――マーケティングで企画・実行力アップ――

           "課題解決をしたいNPOを募集します!"
    http://blog.canpan.info/nposc/archive/213#BlogEntryExtend

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  主催:(特活)NPOサポートセンター  共催:パナソニック株式会社

NPOサポートセンターが主催(共催:パナソニック株式会社)する、Panasonic
NPOサポート「課題解決プロジェクト」では、下記のとおり、2010年度の参加NPO
を募集します。

本プロジェクトは、2008年よりパナソニック株式会社との協働で実施しています。
NPOに必要なマーケティング力を身につけ、そのノウハウを個人に留めるのでは
なく、組織全体で共有し、NPOが抱える様々な課題を解決するための支援を狙い
としています。


【1】プロジェクトの概要
 本プロジェクトでは、民間企業で実践されている「マーケティング」を活用して、
 NPOが提供しているサービスの拡充、売上アップ、資金調達、広報強化、支援
 者・会員の拡大、スタッフ・ボランティアの獲得など、様々な課題の解決に向けた
 施策を立案・実行するために必要な支援をします。

 参加NPOごとに課題を設定します。プロジェクト前半では、講義・グループワーク
 を交えながらマーケティングの基本的な理論を習得します。後半では、設定した
 課題に対する解決シナリオを策定すると同時に、実際に団体内で実行に移して
 いきます。



  
【2】プロジェクトのスケジュール
  (1)NPOマーケティング研修(講義・グループワーク)
     応募時に設定した課題について、マーケティングの基本的な理論を習得する。  
     ・5月22日(土) オリエンテーション・第1回目研修
     ・6月 5日(土) 第2回目研修
     ・6月18日(金)~19日(土) 第3回目研修(合宿)

  (2)課題解決シナリオ策定に向けたグループ/個別コンサルティング
     後半では、設定した課題に対する解決シナリオを策定します。
     ・7月3日(土)シナリオの相互評価(グループ・コンサルティング)
     ・7月24日(土)シナリオのブラッシュアップ策定(個別コンサルティング) 

  (3)課題解決シナリオの実践(発表・個別コンサルティング)
     実際に団体内で実行に移していきます。
     ・8月7日(土)シナリオの発表
     ・8月~10月 施策の実施及び進捗報告、支援
     ・11月13日(土)課題解決施策の進捗報告会


【3】募集要項
 ■参加対象団体
   下記の条件に当てはまるNPO(NPO法人、任意団体、財団法人、社団法人など)
   が対象となります。活動分野は問いません。尚、本プロジェクトを通じて策定した
   参加NPOによる研修を通じたプロセスは、ホームページなどで公表させていただ 
   きますので、予めご了承ください。

    ・マーケティングを通じて解決したい課題があること。
    ・解決したい課題のプロジェクトリーダー、事務局長がプロジェクトに参加、又は
     協力体制が取れること。
    ・上記スケジュールの「(1)NPOマーケティング研修」に複数(2人以上)で参加で
     きること(必須)。

 ■参加団体数: 6団体

 ■プロジェクト参加費: 無料(ただし合宿参加費実費[1人8,000円]は必要となります。プ
                ロジェクト参加に関する交通費は実費負担)

 ■選考について
   下記の2つにより選考します。
    1.書類審査(課題解決プロジェクト応募用紙)
    2.個別ヒアリング

 ■応募方法
   Eメールにて、下記の案内に沿ってご応募ください。24時間以内に事務局から到着
   確認のご連絡をいたします。
    1.「課題解決プロジェクト応募用紙」を下記からダウンロードして、必要事項を記入
       応募用紙:http://blog.canpan.info/nposc/archive/213#BlogEntryExtend
       応募手引:http://blog.canpan.info/nposc/img/213/pnskadaikaiketsupj_tebiki.pdf
       

    2.1の応募用紙をメールに添付し、下記のフォームを参考にして info@npo-sc.org
      まで、お送りください。

     メールの題名: Panasonic NPOサポート「課題解決プロジェクト」参加希望
     メールの本文:
        (1)団体名:
        (2)担当者名(役職):
        (3)連絡先
             住所:〒
         Tel:
        Fax:
            E-mail:

 ■応募締め切り:4月28日(水)12:00
  ※応募方法やプロジェクトの詳細など、ご不明な点については、下記までご連絡ください。

 ≪申込み・問合せ先≫
  Panasonic NPOサポート「課題解決プロジェクト」
  事務局:(特活)NPOサポートセンター(担当:笠原孝弘)
       〒104-0061東京都中央区銀座8-12-11 第2サンビル
       TEL:03-3547-3206
       E-mail:info@npo-sc.org

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○2009年度のプロジェクト紹介ページ
 http://www.npo-sc.org/p-nposip/
 「NPOマーケティング研修」報告会発表資料(2009/11/28)
 http://www.npo-sc.org/content/modules/nposipblog/tb.php/24

○2008年度のプロジェクト紹介ページ
 http://www.npo-sc.org/p-npoicp/
 「NPO経営資源開発研修」成果発表会資料(2008/12/13)
 http://www.npo-sc.org/content/modules/nposipblog/tb.php/25

○パナソニックの企業市民活動レポートページ
 http://panasonic.co.jp/cca/

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●過去のプロジェクト参加NPOの声
 ・講義とワークが一体となっていて、受身では終わらせない参加型のプロジェクトだった。
  毎回の課題は、他の業務との両立で大変では有るが、日頃、置き去りにしがちな基礎
  データ整理の重要性を再確認できた。
 ・マーケティング研修を受けて、日々の業務にマーケティングの視点を入れるよう心がけ
  るようになった。
 ・効果測定をどのようにとっていくのか、の考え方を研修中にまとめられていたので、実際
  にプロジェクトをスタートしてからの着目点が明確になり、課題や問題点も見えやすくなっ
  ています。色々な要素と角度から効果を測る意識を持つ意味でも大変有意義なものだっ
  た。
 ・短い期間での研修となりましたが、参加NPO同士の活動のことを知ったり、話をする時間
  が有るので、より実り豊かな関係性を作ることが出来ました。研修の内容については私
  の様なマーケティング初心者でも、分かりやすい教材・授業・解説でした。
 ・先進的なNPOが集まっているため、過去のケースも含めて団体の取り組みをシェアするこ
  とは有意義だと思った。
 ・ついつい日常の業務に埋没しがちですが、外から客観的に見てもらうことにより、視野を
  広げることに繋がりました。
 ・課題に取り組む中で自団体の取り組みについて、自分自身で深めることが出来たので、
  より深く考える機会となった。
 ・NPOに特化したマーケティング戦略や寄付の申請方法など実践的な多くの知識を得られ
  た。