「クラウド」という言葉を事業によって形にした、「セールスフォース・ドットコム」というアメリカの偉大な会社があります。
先日、その創業者であるマーク・ベニオフさんが書いた本を読みました。
いちばん、目を引いた言葉は、以下の言葉でした。
『変化を起こす強い意欲を持った人、
自分の仕事の重要性に自信を持つ人、
自分自身より大きな何かに身を捧げている人
―こういったひとたちこそが、世界でもっとも優秀な人材である。』
自分が学生時代から、NPO/NGOの世界にいるのは、
「自分自身より大きな何かに身を捧げている人」に魅了されてきたからだと思います。
(逆に、どんなに優秀だと思っても、自分のためだけに生きている人には、僕は興味がありません)
今日から、世界エイズ孤児デーの企画として、
「1 tweet, 1 smile」というキャンペーンがはじまります。
http://www.plas-aids.org/waod10/6000/index.html
自分自身より大きな何かに身を捧げている人も、
その「何か」と出会う前は、ごく普通の人であったと思います。
今回のキャンペーンが、ひとりでも多くの人にとって、その「何か」と出会う機会になればと思います。