2010年4月アーカイブ

僕は「デジタル × 郷土愛 × 自由なワークスタイル」をテーマとして、
デジハリ田舎実験室というプロジェクトをやっているのですが、
今度の5月15日(土)14:00から秋葉原にて
今年度の活動内容の説明と、人材募集を行います。

詳細は下記の通りです。

ご興味のある方は、お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
お待ちしております!

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デジハリ田舎実験室 2010年 活動説明会 & 人材募集会
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5月15日 14時~ 秋葉原ダイビル7F
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デジハリ田舎実験室は「IT産業と地域の互恵関係づくり」のため、
「デジタル × 郷土愛 × 自由なワークスタイル」をテーマとして、
昨年から「勉強会」と「物々交換サイト制作」を行ってきました。

これまでの活動を踏まえ、今年さらに発展させた事業を行います。

Webやマーケティング、クリエイティブ等のスキルを持つ方が
地域に貢献できる出前講師/プロジェクト参加の活動や、
自分の地元で地域に貢献できる仕事を生み出したい人への支援活動などを
立案しております。

そこで、来る5月15日(土)に秋葉原にて、今年の活動を発表いたします。
また同時に、活動に賛同して下さる人材の募集も行います。

ぜひ、ふるってご参加ください。お待ちしております。
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■   デジハリ田舎実験室 説明会&人材募集会 概要
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●日時 2010年5月15日(土) 14:00~16:30(予定)

●会場 デジタルハリウッド大学大学院 秋葉原メインキャンパス(予定)
秋葉原ダイビル 7F 東京都千代田区外神田1-18-13
http://gs.dhw.ac.jp/utility/access/

●入場料 無料

●発表内容
1.デジハリ田舎実験室の概要、理念、昨年の振り返り
2.2010年の事業 全体像
3.個別案件の説明・人材募集

<案件>
A.東京文京区の政治メディア運営・政治家支援プロジェクト
B.北海道の観光ビジネス支援プロジェクト
C.秋田県関連のプロジェクト
D.全国各地へのマーケティング等の出前講師プロジェクト
(募集案件は、変更となる場合がございます)

●参加対象者
・「デジタル × 郷土愛 × 自由なワークスタイル」に興味がある方
・故郷に貢献したいけど、具体的な方法が見つからない方
・仕事で培ったWeb、マーケティング、クリエイティブのスキルを地域のために活かしたい方
・デジハリ田舎実験室の活動に興味がある方

●お申し込み方法
下記URLよりご予約をお願いいたします↓
http://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dHA2UHB3M1ZwUUgyOWxkbzZTRmgxMlE6MQ

●お問い合わせ先
http://www.inaka-labo.com/?page_id=36


以前4goodのリアルイベントでお会いした笠原さんが、パナソニックさんのNPO支援プログラムのご案内をくれました。


NPOでマーケティングの考え方を活かしたい方には素晴らしいチャンスだと思います。


4/28が締切とか。ぜひご一読ください!


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         Panasonic NPOサポート「課題解決プロジェクト」
         ――マーケティングで企画・実行力アップ――

           "課題解決をしたいNPOを募集します!"
    http://blog.canpan.info/nposc/archive/213#BlogEntryExtend

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  主催:(特活)NPOサポートセンター  共催:パナソニック株式会社

NPOサポートセンターが主催(共催:パナソニック株式会社)する、Panasonic
NPOサポート「課題解決プロジェクト」では、下記のとおり、2010年度の参加NPO
を募集します。

本プロジェクトは、2008年よりパナソニック株式会社との協働で実施しています。
NPOに必要なマーケティング力を身につけ、そのノウハウを個人に留めるのでは
なく、組織全体で共有し、NPOが抱える様々な課題を解決するための支援を狙い
としています。


【1】プロジェクトの概要
 本プロジェクトでは、民間企業で実践されている「マーケティング」を活用して、
 NPOが提供しているサービスの拡充、売上アップ、資金調達、広報強化、支援
 者・会員の拡大、スタッフ・ボランティアの獲得など、様々な課題の解決に向けた
 施策を立案・実行するために必要な支援をします。

 参加NPOごとに課題を設定します。プロジェクト前半では、講義・グループワーク
 を交えながらマーケティングの基本的な理論を習得します。後半では、設定した
 課題に対する解決シナリオを策定すると同時に、実際に団体内で実行に移して
 いきます。



  
【2】プロジェクトのスケジュール
  (1)NPOマーケティング研修(講義・グループワーク)
     応募時に設定した課題について、マーケティングの基本的な理論を習得する。  
     ・5月22日(土) オリエンテーション・第1回目研修
     ・6月 5日(土) 第2回目研修
     ・6月18日(金)~19日(土) 第3回目研修(合宿)

  (2)課題解決シナリオ策定に向けたグループ/個別コンサルティング
     後半では、設定した課題に対する解決シナリオを策定します。
     ・7月3日(土)シナリオの相互評価(グループ・コンサルティング)
     ・7月24日(土)シナリオのブラッシュアップ策定(個別コンサルティング) 

  (3)課題解決シナリオの実践(発表・個別コンサルティング)
     実際に団体内で実行に移していきます。
     ・8月7日(土)シナリオの発表
     ・8月~10月 施策の実施及び進捗報告、支援
     ・11月13日(土)課題解決施策の進捗報告会


【3】募集要項
 ■参加対象団体
   下記の条件に当てはまるNPO(NPO法人、任意団体、財団法人、社団法人など)
   が対象となります。活動分野は問いません。尚、本プロジェクトを通じて策定した
   参加NPOによる研修を通じたプロセスは、ホームページなどで公表させていただ 
   きますので、予めご了承ください。

    ・マーケティングを通じて解決したい課題があること。
    ・解決したい課題のプロジェクトリーダー、事務局長がプロジェクトに参加、又は
     協力体制が取れること。
    ・上記スケジュールの「(1)NPOマーケティング研修」に複数(2人以上)で参加で
     きること(必須)。

 ■参加団体数: 6団体

 ■プロジェクト参加費: 無料(ただし合宿参加費実費[1人8,000円]は必要となります。プ
                ロジェクト参加に関する交通費は実費負担)

 ■選考について
   下記の2つにより選考します。
    1.書類審査(課題解決プロジェクト応募用紙)
    2.個別ヒアリング

 ■応募方法
   Eメールにて、下記の案内に沿ってご応募ください。24時間以内に事務局から到着
   確認のご連絡をいたします。
    1.「課題解決プロジェクト応募用紙」を下記からダウンロードして、必要事項を記入
       応募用紙:http://blog.canpan.info/nposc/archive/213#BlogEntryExtend
       応募手引:http://blog.canpan.info/nposc/img/213/pnskadaikaiketsupj_tebiki.pdf
       

    2.1の応募用紙をメールに添付し、下記のフォームを参考にして info@npo-sc.org
      まで、お送りください。

     メールの題名: Panasonic NPOサポート「課題解決プロジェクト」参加希望
     メールの本文:
        (1)団体名:
        (2)担当者名(役職):
        (3)連絡先
             住所:〒
         Tel:
        Fax:
            E-mail:

 ■応募締め切り:4月28日(水)12:00
  ※応募方法やプロジェクトの詳細など、ご不明な点については、下記までご連絡ください。

 ≪申込み・問合せ先≫
  Panasonic NPOサポート「課題解決プロジェクト」
  事務局:(特活)NPOサポートセンター(担当:笠原孝弘)
       〒104-0061東京都中央区銀座8-12-11 第2サンビル
       TEL:03-3547-3206
       E-mail:info@npo-sc.org

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○2009年度のプロジェクト紹介ページ
 http://www.npo-sc.org/p-nposip/
 「NPOマーケティング研修」報告会発表資料(2009/11/28)
 http://www.npo-sc.org/content/modules/nposipblog/tb.php/24

○2008年度のプロジェクト紹介ページ
 http://www.npo-sc.org/p-npoicp/
 「NPO経営資源開発研修」成果発表会資料(2008/12/13)
 http://www.npo-sc.org/content/modules/nposipblog/tb.php/25

○パナソニックの企業市民活動レポートページ
 http://panasonic.co.jp/cca/

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●過去のプロジェクト参加NPOの声
 ・講義とワークが一体となっていて、受身では終わらせない参加型のプロジェクトだった。
  毎回の課題は、他の業務との両立で大変では有るが、日頃、置き去りにしがちな基礎
  データ整理の重要性を再確認できた。
 ・マーケティング研修を受けて、日々の業務にマーケティングの視点を入れるよう心がけ
  るようになった。
 ・効果測定をどのようにとっていくのか、の考え方を研修中にまとめられていたので、実際
  にプロジェクトをスタートしてからの着目点が明確になり、課題や問題点も見えやすくなっ
  ています。色々な要素と角度から効果を測る意識を持つ意味でも大変有意義なものだっ
  た。
 ・短い期間での研修となりましたが、参加NPO同士の活動のことを知ったり、話をする時間
  が有るので、より実り豊かな関係性を作ることが出来ました。研修の内容については私
  の様なマーケティング初心者でも、分かりやすい教材・授業・解説でした。
 ・先進的なNPOが集まっているため、過去のケースも含めて団体の取り組みをシェアするこ
  とは有意義だと思った。
 ・ついつい日常の業務に埋没しがちですが、外から客観的に見てもらうことにより、視野を
  広げることに繋がりました。
 ・課題に取り組む中で自団体の取り組みについて、自分自身で深めることが出来たので、
  より深く考える機会となった。
 ・NPOに特化したマーケティング戦略や寄付の申請方法など実践的な多くの知識を得られ
  た。

・・・Ashinaga Ugandaの登録エイズ孤児であるKaanaちゃん(12)が亡くなった。

・・・HIVポジティブで、病気と長い間闘っていたのだ・・・辛い体でエンテベのつどいに参加し、それが彼女の最後の旅となってしまった。

・・・バスが出発するぎりぎりになって、彼女がつらそうな顔で集合場所に現れて、スタッフに頼みこんでバスに乗っていた姿を覚えている。

エンテベに着いてからは、ずっとバスや車のなかで皆が遊んでいるのを眺めていた。どんな気持ちで、何を考えて友達が元気に遊ぶ姿を眺めていたのだろうか。

エイズで両親を亡くし、エイズという病気に苦しめられ続けたであろう彼女の12年の人生に希望や夢はあったのだろうか。

・・・両親の死、友人の死、そして自分の死にも向き合わなければならないエイズ遺児。「生きる」とは何か・・・


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これは、僕がウガンダにいた2004年に、研修生4人で交代で書いていた日誌の一部です。
たぶん今もあまり状況は大きくは変わっていないと思います。


最近、PLASというエイズ孤児支援NGOのお手伝いを(ほんの少しですが)しているのは、やはり自分の中に、こういう子どもたちの存在が刻み込まれているからだと思います。


5月7日は、世界エイズ孤児デーです。

遠い世界の出来事としか思えないという方にも、エイズ孤児のことについて分かってもらえるような場を、PLASのみんながつくってくれました。

僕も行きます。ぜひ、このブログを読んでいるあなたも、足を運んでみてください。



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PLAS 世界エイズ孤児デーキャンペーン2010
http://www.plas-aids.org/waod10/

チャリティパーティ

2010年5月7日(金)19:00-21:00(18:30開場) @ SPAZIO(恵比寿)
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14秒に1人。
今でもエイズ孤児は増え続けています。

5月7日は世界エイズ孤児デー。
エイズ孤児への関心が世界的に高まる日です。
この日にパーティを楽しむことで、気軽にエイズ孤児支援に貢献していただけます!

日ごろからお世話になっているみなさまと楽しい時間を過ごしながら、
気軽にチャリティに参加し、みなさま同士の交流にしていただきたいと考えています。

また、私たちの活動についても、みなさまに分かりやすく知って頂けるよう、
ケニア、ウガンダでの活動について、ご報告をいたします。

当日はこれまでご協力いただいた豪華ゲストの方々も多数お迎えします!
(詳細は下記プログラムをご覧ください。)

他にも、ウガンダの伝統衣装の試着コーナーで記念写真を撮ったり、
ソーシャルブリッジTV( http://social-bridge.tv/live/ )での生中継、
参加者のみなさまへの「わたしのアクション」インタビュー、3月にオープンした
プラスチャリティウェブショップで取り扱っているかわいいアクセサリーの
展示販売などなど、楽しいコンテンツを用意しております♪

スタッフ一同、みなさまにお会いできることを楽しみにしております。

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■ 開催概要
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日 時: 5月7日(金)19:00-21:00(18:30開場)

場 所: SPAZIO(地下1階イベントスペースSPAZIO1)
JR山手線恵比寿駅徒歩5分
東京都渋谷区恵比寿南2-20-7 CIXビル
Tel: 03-5725-4240
地図: http://www.cassina-ixc.com/ja/event_space/

参加費: 3000円
※軽食・飲み物のご用意あり
※参加費のうち、約1500円がエイズ孤児支援にあてられます。
1500円あれば、ケニアで120名の妊産婦や地域住民にHIVの母子感染予防について
知らせることができます。
これまで2000人以上の地域住民がプラスの予防啓発活動に参加しました。
2010年~2012年の期間で、さらに2万3千人の住民の参加を目指しています。

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■ プログラム
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18:30  開場
19:00  エイズ孤児支援NGO・PLAS代表門田より挨拶
19:20  応援スピーチ「わたしのアクション~エイズ孤児や世界のために~」
20:00 フリータイム
21:00 閉会

▼応援スピーチ「わたしのアクション~エイズ孤児や世界のために~」登壇者≫※順不同
>>株式会社イデアインターナショナル 代表取締役社長 橋本雅治さん
デザイン性の高いライフスタイルプロダクトとオーガニックコスメの企画開発、生産を行う。
デザインで、人が本当に豊かになれる社会をつくる!
IDEA INTERNATIONAL

>>ユナイテッドピープル代表取締役 関根健次さん
クリック募金サイト「イーココロ!」を運営するなど、世界の様々な問題解決のために活躍する社会起業家!
ユナイテッドピープル株式会社

>>タ レント 末吉里花さん
オーガニックコンシェルジュ等の資格を活かしメディアを通じて環境価値を発信し続けるミステリーハンター!
末吉里花オフィシャルサイト

>>株式会社イミオ取締役 沼田健彦さん
フットサルブランド「SFIDA(スフィーダ)」など、フェアトレードのフットサルボール等の企画・販売をする社会起業!
株式会社イミオ

>>トライバルメディアハウス イケダハヤトさん
「日本にソーシャルメディアの風を!」ソーシャルメディア研究会主宰。ソーシャルメディアマーケティングアナリストとして活躍!@IHayato
日本にソーシャルメディアの風を!

>>他多数の方からの応援スピーチを頂く予定です。
登壇者は決定するごとに、キャンペーンブログにてご報告いたします!

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■ お申し込み
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下記のサイトのフォームよりお申し込みください。
https://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dDIyeTJjQzFnN2k0Y0QwbW50eXBMMWc6MA

お申込みいただきましたらお振込のご案内をいたします。
※当日支払も可能です。

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■世界エイズ孤児デーキャンペーンとは
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エイズ孤児支援NGO・PLASは5月7日の世界エイズ孤児デーに合わせて
本キャンペーンを日本で唯一のエイズ孤児問題啓発キャンペーンとして
2007年より主催してきました。

「ありのままのエイズ孤児の姿」をより多くの人に伝える。
そして行動へと促すために、私たちはキャンペーンを展開しています。

【キャンペーンHP】 http://www.plas-aids.org/waod10/

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■主催 エイズ孤児支援NGO・PLASとは
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プラスは、2005年12月日本初のエイズ孤児に特化したNGOとして設立されました。
エイズ孤児の現状改善を目指して、ウガンダ共和国、ケニア共和国で現地団体とともに、
学校建設や農業事業、母子感染予防事業やエイズ啓発事業を行っています。
プラスは国際的に展開される世界エイズ孤児デーのネットワークにも
日本から唯一、公式にパートナーとして加盟しています。

【団体HP】http://www.plas-aids.org/

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□お問い合わせ□ エイズ孤児支援NGO・PLAS
http://www.plas-aids.org/
足立 adachi@plas-aids.org
〒141-0021
東京都品川区上大崎3-14-58クリエイト目黒2A
Tel/Fax 050-3627-0271
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newspaper.jpg
載りましたー。4月6日の読売新聞27面。

「ケニアの子どものために100キロ歩く企画」って?と思われた方もおられるでしょうか。

これは、自分が応援したい団体のために寄付集めの企画を立てられる、Just Giving Japanというサイト上での企画です。

妻は、自分が勤務するNGOであるHANDSという団体のために、「100キロ歩く」というチャレンジを企画しています。

その意気込みに共感してくださった方が、そのサイト上でHANDSに対して寄付をくださっているというわけです。
(詳しくは、こちらの記事をご参照ください)


今回の新聞記事の内容にもつながるのですが、今回寄付を集めはじめて、改めて、自分たちを応援してくれる人のやさしさに感謝の念が湧きあがっております。


妻とも話していたのですが、この寄付をどのように使って成果を出していくか、が求められると思います。

と、その前にまず100キロを完歩しなければ・・・。がんばります。



snow.jpgのサムネール画像3月27日、デジハリ田舎実験室の活動の一環として、秋田でのマーケティング&ウェブ出前勉強会に行ってきました。
デジハリ田舎実験室のブログ記事の転載です)

もともとは、秋田の@mayumignon さんとのTwitter上でのやり取りがこの勉強会をすることになったきっかけ。
非常にデジハリ田舎実験室らしい勉強会でした。

当日はえらい雪でした。自分は雪男なのだろうか・・・と思ったりも。





【なかみ】

今回のテーマは、ビジネスをスタートアップするときに必要な、マーケティングの基礎とウェブの活用について、実践的な内容をお伝えするというものでした。

参加くださったのは、


  • 起業するために秋田へUターンしてきた方
  • まちづくりフォーラム2010 まちづくり事業プランコンテストの受賞者の方
  • お惣菜屋さん&カフェテリアを経営されている方
  • 秋田のイベント情報をまとめたフリーペーパーを出している方
  • 秋田で広告関係の仕事をされている方
  • 秋田で新しく会社をはじめようとされている方

など。

本当に応援したくなるお仕事ばかりで、最初に自己紹介をしていただいたのですが、
その時点で既に「来て良かった!」と思っておりました。


私からは、いくつかの団体や会社の事例を交えながら、

  • マーケティングの標準的なプロセス
  • ニッチなマーケットの開拓に向いているデータベースマーケティングの考え方
  • ウェブサイトを作る前に必要な要件定義(サイトの機能の絞り込み)のポイント
  • 効果測定の際に注意すべき点や具体的なサービスの紹介
などのお話をしました。


参加者の方々が日々実務に携わっておられる方々だったからだと思うのですが、
「実際どうやってデータベースをつくるのか」
「実際にウェブサイトをつくるとしたらどうすればよいのか」
といった現場感のあるところに関心が高かったように思います。


【見えたもの】

見えてきたものが、大きく分けて2点ありました。

1.地域での事業のスタートアップには、低コストのマーケティングが求められる
  大企業向けではないので当然ですが、地方での事業のスタートアップ段階では、
  圧倒的に低コストなマーケティングが求められているなと改めて思いました。
  解決策はいくつかあると思うのですが、今回の講座に関係するのは
  以下の2つかなと思います。

 1)まずは活動自体の質を高くすることに注力する
   今回来られた方の中に、非常に接客の評価が高い店舗を経営されている方が
   いたのですが、質の高いサービスを提供する会社や団体であればあるほど
   貴重なマーケティングコスト≒集客コストを回収できる確率が高まるため、
   まずはここからだと思いました。  

 2)無料のツールなどをフルに活用する
   これはややもすると、「無料だからとりあえず入れてみたけど意外と成果が
   上がらない」という状況になりやすいですが、無償のツールはフルに
   活用すべきだと思います。
   「ツールに使われない」(ツールの戦略上の位置づけを明確化してから
   はじめる)ことが重要ですし、使うにもそれなりの専門性が必要なので、
   このあたりをデジハリ田舎実験室の人材が担えれば良いなと思いました。


2.こういう素晴らしい体験をしたいマーケティングの実務者は、もっといるはず。
 講座が終わったあとに、ココラボラトリーさんというおしゃれなギャラリーの
 階上にある石田珈琲店というお店で、参加された方々と珈琲を飲みました。


cafe.jpgのサムネール画像のサムネール画像

秋田の危機に対して意識の高い方々と一緒に、自分の専門であるマーケティングを活かしてああでもない、こうでもないと議論をするのは、素晴らしく充実した時間でした。

そして、このような交流・議論・実践を通して、自分の仕事の価値を見つめなおす体験は、きっと多くのマーケティングの実務者にとっても素晴らしい体験になるだろうと思いました。

よし、もっと多くの仲間を秋田に連れてこよう、と思った次第です。

  

【思ったこと】


上記は主にマーケティングについての話になってしまったのですが、振り返ってみると、
秋田の「人」の素晴らしさに完全にやられてしまった旅行になりました。

帰る直前に、今回の依頼をくださったご夫妻の息子さんにハグしていただいたのですが、
その瞬間、「ああ、僕たちの仕事はこの子たちの未来を左右するのだな」と思って、
身の引き締まる思いと、不思議な喜びを同時に感じました。

新幹線に乗る時は思わず涙ぐむくらい、秋田という街に感情移入している自分がいました
(青森出身だからかもしれませんが笑)。

ぜひ、今後も秋田の皆さまとの関係を続けていきたいと思います。


>秋田でお会いしたみなさま

今回は、本当にありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いします!

IMG_0377.JPG

渡邉文隆
(わたなべ・ふみたか)

アミタグループで、マーケティングの仕事をしています(本ブログは個人として運営しています)。

環境・CSR担当者の方やNPO・公共団体の方に対して、ソーシャルマーケティングの視点とデジタル技術を活用したご支援を行っています。

 →プロフィール詳細

お仕事のご依頼は「お仕事の依頼/実績」ページからご連絡ください。