自分はあまりアウトドアな人間ではないのですが、今年はずいぶんいろいろなところに行っています。
ほぼすべてが家族・友人・先輩の影響ですが、尾瀬の湿原・八丈島の海岸・匝瑳の田んぼ・奥多摩の渓流など。
そこで、人の何気ない優しさや、驚くほど美味しい料理などに感動することが多々あります。
それは、あまり日常では味わえない、「豊かさ」という言葉がぴったりの時間だったりします。
(たとえば写真はたった1日前に産まれたばかりのタマゴ。田んぼでの蛍狩りのときにいただきました)
しばらくそんな体験をして、ふと気づいたのは、豊かさが「つくり出せる」ものだということ。
人と人とのつながりによって、あるいは自然との関わり合いによって、お金がなくても豊かさはつくり出せる。
たぶん、「何をあたりまえのことを」と思われる方も多いと思うのですが、自分にとっては非常に大きな発見でした。
僕がなんとなく感じていた、途上国や地方、NPOの仕事などの中にある幸せな気持ちは、この豊かさだったのかもしれないと思ったりしています。
この豊かさを、情報技術によって増幅できないか?
たとえば、携帯電話といったプラットフォームを使って。
・・・そんなことを最近考えています。







