デジハリでのイベント報告と、その後の気づき

デジハリでのイベントは、  
 ・100人以上のお申し込み
 ・『森林ノお米』を『株式会社結わえる』に握ってもらったオニギリも大好評
 ・今後の活動にも関わってくれそうな人々との出会い

など、非常に実りあるものになりました。
来てくださった方、ほんとうに、ありがとうございました。

企画者の一人として僕が伝えたかった
「地域のためにwebなどのクリエイティブの仕事を創り出すのは、きっとおもしろいよ」
というメッセージは、いくらか伝わったのではないかと思います。


その後、イベントをきっかけに知り合った人と話していて、非常に大きな気づきがあったので書いておきます。その人は、生まれも育ちも東京都文京区なのですが、

・文京区に昔から住んでいた人同士ではコミュニティができている

・その意味では、文京区もひとつの「地方」であり、都会が「人と人のつながりが希薄」というのは間違い

・都会を「人と人のつながりが希薄な土地」にしているのは、コミュニティに馴染もうとしない地方出身者では(コミュニティ側の受け入れ体制がしっかりはしていないという問題もあるが)

・人が流入することで地価が上がり、相続税が払えなくて都心のコミュニティから出て行かざるをえない人も多い

・だから、都心のコミュニティを守るためにも、地方の過疎を防ぐためにも、田舎をもっと住む場所として魅力的にしていかなければいけない


なるほど、と思いました。
自分が住んでいるのは江戸川区なのですが、進んで地域に入り込もうとしていたかというとそうでもありませんでした。
実はこうした地方出身者の地域へのスタンスこそが、都会を住みづらい場所にしているのかも、と。


人の移動がこれまでになく激しくなっている現代において、「住む場所を選ぶ」というのはなかなか難しいことですし、「住み続ける場所を選ぶ」となるとますます難しい。

そんな中で、クリエイターはどのようなワークスタイル・ライフスタイルで地域とつながっていけば良いのか。

模索は、これからも続きそうです。