全盲のスーダン人の若者が書いているブログを読みました。
彼は、NPO法人CAPEDSという団体の理事長で、スーダンの視覚障害者のための活動をしています。
活動も非常にすばらしいですし、かつ彼のブログのユーモアがスバラシイ。間違いなく、今までの人生で読んだどんなブログよりもおもしろいと感じました。
先日、自分の通っている大学院で電子書籍についてのセミナーがあったのですが、そこで印象に残っていたのは、
「書籍の電子化によって、いままで本を読むことができなかった人々が、『音声読み上げソフト』によって本を読めるようになる」 ということ。
ブログも一種の電子日記ですから、きっと彼のブログを音声読み上げソフトで読み、勇気づけられている視覚障害者の方々がいるのでしょう。
こういう例は、情報技術のさらなる可能性や潜在的な社会的価値を示していると思います。
これって、きたるべき明るい未来だなー、仕事やNPOの活動をとおしてこういう技術の使い方を提案していきたいな、と思います。がんばろっと。