つくづく、環境ビジネスって、広いなあと。
千葉大学に、僕のいるアミタの支援で寄附研究部門が設置されるんですが、そこの研究テーマはなんと薬草。今回は、僕が取材を担当しました。
http://www.amita-net.co.jp/info/amita-now-20090326-000696.html
なんでも、薬草(薬用植物)は漢方薬とかサプリメントの原料として、世界的なLOHASブームで需要がどんどん増加しているらしい。日本国内で消費される薬草も、ほとんどが輸入品とのこと。
薬草はほとんどが採集(育てるんじゃなくて生えてるのを取る)なので、途上国の山とかで薬草がどんどん根こそぎ取られてしまって、砂漠化の一因にもなったりする。それが途上国の農業に打撃を与え、貧困にもつながっているわけで。
この状況を何とかするために、今回の研究がはじまるわけです。
しかし、貧困と環境と僕たちの生活って、びっくりするほどつながってますな。微力ながら、世の中に他にもきっとたくさんある、こういう状況をなんとかするべくがんばります。
